作家・森真沙子ファン倶楽部が設立されました。

このページは、作家・森真沙子さん公認のファンサイトです。

2018年1月、森真沙子ファン倶楽部が設立されました。

森真沙子作品の読者の方は、ぜひご入会をお待ちしています。

☆入会申し込みはここをクリック

「森真沙子の窓」では、森真沙子さんが身辺雑記やエッセイを執筆しています。

トップ写真は、代表作『箱館奉行所始末』にちなみ、紅葉に包まれる箱館奉行所です。

箱館奉行所は8年前に函館市によって復元されました。

例年、10月中旬から11月末までサクラやツツジを中心にした紅葉が楽しめます。

 今後も季節に合わせて箱館奉行所や函館の写真を配信していく予定なのでご期待ください。

※このサイトの無断転載を禁じます。

あなたも、森真沙子ファン倶楽部にご入会ください!!

   明治維新150周年の2018年1月、幕末を舞台にした時代小説を数多く執筆されている作家・森真沙子さんのファン倶楽部が設立されました。発起人は、国際的に活躍されている実業家の岸田信高さん。森さんの高校時代の友人でもあります。

   また、このサイトの運営は、森作品の愛読者をはじめ、故郷・函館出身の友人や知人らによって行なわれています。私たちと一緒に、森真沙子さんを応援しませんか。あなたのご入会をお待ちしています。 

 


代表作『箱館奉行所始末』をご存知ですか?

   ★『箱館奉行所始末』は知られざる北の奉行所を舞台にした痛快時代小説です

 

  江戸末期、蝦夷地・箱館に徳川幕府が開いた箱館奉行所があったことをご存知ですか。実は、意外なことに函館人でさえ、知らなかったという人が多いのです。『箱館奉行所始末』は、この知られざる北の奉行所を舞台に、凄腕の箱館奉行らの活躍を描く、ミステリー仕立ての痛快時代小説です。

この作品を多くの人に読んでもらいたい、箱館奉行所の存在とその歴史を知ってもらいたいと、森さんの母校・函館西高等学校の同窓生が中心になってファン倶楽部を設立することになりました。さらに、この作品のドラマ化、映像化の支援活動も行なっています。

 (小説の内容は、作品紹介ページへ) 


▲2010年復元された箱館奉行所(函館教育委員会所蔵)

▲江戸末期の箱館奉行所(函館市立中央図書館所蔵)

★函館観光のポイントーー

箱館奉行所が復元されました

 

  箱館奉行所が開設されたのは安政元年(1854)のこと。日米和親条約によって箱館と下田が開港され、幕府は諸外国との交渉の窓口として、また蝦夷地の統治や開拓など北方政策の拠点として、箱館に奉行所を置くことにしたのです。

 ところが、明治維新によって新政府に引き継がれたものの、明治4年には箱館奉行所のほとんどの建物が解体されてしまいました。

 しかし、2010年(平成22年)、函館市は国の特別史跡である五稜郭の歴史的意義や価値を伝えるために、五稜郭内に箱館奉行所を復元しました。

箱館奉行所公式ウェブサイトはここをクリック


   ▲箱館奉行所の役人たち。前列右二人目が杉浦奉行。

             『杉浦梅潭箱館奉行日記』所収

 ★五稜郭は箱館奉行所の砦だった

 

 函館観光の人気ポイント五稜郭。五稜郭タワーの展望台からは美しい星型の城塞が一望できます。五稜郭はその中央にある箱館奉行所を守るために、外堀として建設されたのです。

 箱館奉行所は、もとは箱館山の麓に置かれましたが、港湾から近く防備上不利であったために、この地に移転されました。 五稜郭の設計を担当したのは、箱館奉行支配の諸術調所教授役で蘭学者の武田斐三郎です。